視野・距離解析

こんにちは。
AMDlabの藤井です。

本日は、視野解析等を行えるプラグインのご紹介。
SmartSpaceAnalyser。無料です。
ダウンロードはここからどうぞ。

Ladybug等でも視野解析は行えますが、こちらの方が角度に応じて色分けできたりと、より分かりやすい結果の表示が簡単にできます。
角度に応じて色分けできるので、例えば人が目を動かすだけで見える領域、首や肩を振らないと見えない領域等を設定次第で表示可能です。
平面的に使っても良いですし、立面的にも使えます。どれだけ見上げれば、見せたいものが見えるのかとか。
これを使えば、例えば、街もしくは建物内のどこに広告が掲載されるのが効果的かという問題を比較的簡単に定量的に評価することができますね。

視野(Field of View

こんな感じも↓
https://www.youtube.com/watch?v=4uorcb0CMF4

GH画面↓

コンポーネントが一つしかないので、実装もすごく簡単です。
解析領域や障害物や基準点、視野角度(片側)等を定義してあげるだけ。
細かい設定はここでは省略します。
あとは解析タイプを選択して[Run Analysis]にチェック。
他は色々試してみて下さい。
解析タイプによって入力が変わりますので、解析タイプごとにコンポーネントを用意することをオススメします。

可視領域(Visibility To)↓

また距離解析も行えるので、避難距離等をざっくり把握するのにも使えそうですね。(Distance To)

まだ他にも機能はありますが、簡単なのであとは実際に触ってみて下さい。
楽しいプラグインの紹介でした。

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